〜迎戰經典・HOME DEFENSE 〜
2013年以来の地元開催を迎える台湾代表。
その2013年以来のグループステージ突破を狙い、今大会はMLBやNPBから豪華な顔触れが揃った。
【選手一覧】＊随時選手を更新していきます。
・投手
#15 呂彥青（中信）:元阪神の中信兄弟守護神
#16 王維中（味全）:令和の台灣エクスプレス
#17 陳冠宇（樂天）:チェンチェン大丈夫
#21 李振昌（中信）:最強のスライダー使い
#29 鄧愷威（SFG）:AA奪三振王の怪物
#32 陳禹勳（樂天）:復活した国際大会男
#43 宋家豪（楽天）:犬鷲のタフネスクローザー
#58 胡智爲（統一）:闘志溢れる剛腕エース
#59 陳冠偉（味全）:龍の終結者
#60 曾峻岳（富邦）:青の絶対守護神
#69 黃子鵬（樂天）:変幻自在の変速右腕
#71 江少慶（富邦）:静かに熱い剛腕エース
#81 陳仕朋（富邦）:粘り強いイーター
#93 吳哲源（中信）:王建民譲りのシンデレラ
投手総評
絶対的エースが存在しないも、日本と同様に第一先発と第二先発、火消しとクローザーの役割分担が出来る布陣。守護神は宋家豪が務める。
・捕手
#4 吉力吉撈・鞏冠（味全）:国内最強打者
#57 林岱安（統一）:得点圏の鬼
#65 高宇杰（中信）:古豪を支える要
捕手総評
吉力吉撈・鞏冠の攻撃力は魅力だが、守備に不安を抱えている為指名打者の起用が主か。正捕手は不在なので併用がメイン。
・内野手
#1 鄭宗哲（PIT）:俊足巧打UTプロスペクト
#5 林子偉（米独）:身体能力の化け物
#6 王威晨（中信）:台灣のキャプテン
#18 張育成（BOS）:台灣の4番
#39 吳念庭（西武）:ウテルネンティン
#46 范國宸（富邦）:理想の中距離打者
#83林立（樂天）:国内三冠目前の山田哲立
#90 江坤宇（中信）:新時代の化け物遊撃手
・内野総評
基本的には攻守共にバランスの取れたメンバーで、守備走塁面では歴代最高とされる。
長打が期待できるのは張育成と吳念庭、林立に范國宸だが中軸を担う彼ら以外はチャンスメーカーとしての実績は十分だ。
・外野手
#2 郭天信:広大な守備範囲の特攻隊長
#9 王柏融:逆襲に燃える大王
#12 陳晨威:台灣の周東
#24 陳傑憲:獅子が誇るムードメーカーの切込隊長
#35 成晉:俊足巧打を体現する男
・外野総評
こちらも俊足巧打を集めたチャンスメイクに秀でた選手が目立つ。ただ意外性のある長打を放つこともあるので、侮れない。
23200 30000 51490
・最後に
台灣加油！
