四爺
陳傑憲(1994年1月7日-)
・經歷
・高雄市中正國小少棒隊
・高雄市大仁國中青少棒隊
・高雄市三民高中青棒隊
・日本岡山縣共生高等學校(🇯🇵)
・台灣電力棒球隊
・中華職棒統一7-ELEVEn獅隊
・台灣職棒球員工會第五屆理事
・2020年成績 .360 3本67打点
・表彰 打撃王 安打王 外野手最佳十人
・特徴
岡山共生高校で留学経験もある、統一の切り込み隊長。日本語も流暢。
1つ上の学年では呉念庭がいる。
日本のドラフトにはかからず、(だが、今後日本に移籍となると外国人枠の適用外となる。)台湾の社会人チームに一時的に在籍後、統一に2位指名で加入。(この年の統一の1位は蘇智傑)
入団時から主にショートを守っていたが、社会人時代から送球難などのエラーが多く、去年からは完全に外野(主にセンター)にコンバートされたが、走力を活かした好守を披露する場面が多々。
自慢のバッティング面では秋山翔吾のフォームを参考にしており、去年は3試合連続猛打賞の活躍もあるなど、2厘差で林立との首位打者争いを制し、念願の首位打者に一年振りの最多安打にベストナインを獲得した。
また謎長打もあり、天王山の富邦戦では均衡を破る決勝のツーベースを放ち、
台湾シリーズでは7戦目に粘りに粘り、とどめのツーランを放った。
今シーズンは開幕から不調気味ではあったが、徐々に打率が回復してきたので、2年連続の首位打者を獲得してほしい。
・能力
走力A82: 内野安打のタイムが3.956だが、盗塁のタイムは3.440と内野安打のタイムはやや遅めだが、盗塁のタイムは日本の選手と比べてもA相当と判断。
対左G:対左打率.302(対右.385)
チャンスE:得點圏打率.343だが、対右でみると(.259)と低めなので、Eに。
併殺:少しイメージ査定でもあるが、なんかちょくちょく併殺が多い。
送球F:外野の守備では送球も前より安定はしているが、少し荒い場面も。
ショート適正もあるのでG程ではないが、一応。
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