森林大王
張泰山(1976年10月31日-)
・經歷
國立台灣體育學院
中華職棒味全龍隊
中華職棒興農牛隊
中華職棒統一7-ELEVEn獅隊
四國島聯盟plus德島藍短襪隊
澳洲棒球聯盟阿德萊德鯊魚隊
臺中市成棒隊
・2013年成績 .289 9本90打點
・表彰 打點王
・特徴
台湾プロ野球をの発展に貢献した台湾リーグ屈指のスラッガーであり、通算ホームランや打点などで最多を誇るレジェンド選手。
日本でいうと長嶋茂雄にあたるような選手。
キャリアは味全龍(味全ドラゴンズ)からスタートし、新人王や3連覇に貢献するなどしたが、球団が解散(一昨年に復活)したため興農牛(興農ブルズ)に移籍。興農でも当時のシーズンホームラン記録を更新するなど、数々の台湾シリーズ制覇に貢献。
ただ興農も解散してしまい、3球団目として移籍したのが統一獅(統一ライオンズ)だった。
統一獅ではクリーンアップ、主に4番を任せられ勝負強いバッティングで3年連続の台湾シリーズ進出、2度の台湾シリーズ制覇に貢献。
再現年である2013年は張自身が台湾人初である2000本安打を放った年であり、また全試合に出場して後期優勝と台湾シリーズ制覇に貢献した。
タイトルも打点王を獲得するも、来年以降のシーズンからは衰えが隠せなくなり、チームも長い低迷期となる。再び栄光を手にするのは泰山の退団後、世代交代の過渡期である2020年まで待たなければならない。
その後は日本の独立リーグやオーストラリアリーグを経て引退。現在ではかつての味全龍でコーチとして活躍中。
ちなみに筆者が初めて台湾野球を台湾のホテルのテレビ中継にて見たのがこの2013年でありまして、張泰山という名前も凄く鮮明に残っており…
・能力
イメージとしては圧倒的成績は残せなかったものの、何か怖さの残る巨人時代の落合博満のイメージで作成しました。
チャンスB:CPBLのサイトが変わり、得点圏打率を出さなくなったのでこれ↓見て下さい()
まあ、毎年得点圏は打率のプラス.050くらいは残しているほどの勝負強さはありますから…
左B:対右打者が.275 対左打者が.322
広角打法:彼の持ち味。この年は逆方向へのホームランは1本ではあるが潜在能力みたいな感じ。
なお、フォロースルーは江藤感が満載。
満塁男:満塁時の打率は.529
この年はかつて最初に所属していた味全龍のかつての本拠地である天母棒球場にて、逆方向へ一発。また2000本安打達成時も満塁での場面であり、オーストラリアリーグ最終打席では満塁本塁打を放つなど何かと満塁に縁のある打者。
ローボールヒッター:これも彼の潜在能力といっても過言ではない(と思う。)
併殺:3年連続以上で併殺数は20を超える…
しかも、台湾での通算併殺の記録保持者。
低めに手を出す分、多いんですよ…
威圧感:確かに1番迷った能力であるが…
前の打者が敬遠をされたりもしているものの、実績あるからええやろ!!!(思考放棄)
台湾のレジェンド張泰山 - LINE スタンプ | LINE STORE
↑LINEスタンプあるみたいなので買いましょう。
一張棒球運動員名單 【CPBL players】
要求【request box】