簡単にいこう
1位 大正義・読売ジャイアンツ
井納に梶谷にテームズにスモークという大型補強にドラフトも絶好調。
先発ローテーションも中々豪華になり、打線も5番以降に厚みが増した。（どすこい帰ってこれるのか？）
とりあえずテームズとスモークがどのくらい打てるかですね。16年のギャレット・ジョーンズ位打ってくれれば満足です。
岡本様は三冠王お願いします。
そして今年こそは日本シリーズ勝とう。（威圧）
（祖父曰く、日本一になってないのだからこれも暗黒時代だろとのこと。）
2位 阪神タイガース
アルカンタラにロハス、ドラフトでは大目玉の佐藤の獲得に成功。
ただ、新助っ人の2者は韓国経由での移籍
打高リーグからの移籍はロサリオの前例もあるため不安もある。
だが逆に、サンズのような活躍が出来る場合もあるかもしれない。
日本野球に適応できるか否かでサンズや大山にかかる負担が変わるのでそこが気がかりだがなんだかんだ投手力中心にここまで来そう。あと、チェンは負け運発揮しそう。（小声）
3位 中日ドラゴンズ
昨年久々に復活の兆しを見せた。
ビシエドや高橋周を中心とした打線も今年も健在。ビシエドの活躍はマジで怖い。
だがしかし、彼以外の助っ人はまだ来日が出来ておらずそこが懸念材料。
なんだかんだ大野雄と福谷の踏ん張り次第でなんとかなったりしそう。というか、なんだかんだ安定した戦力を持ってるのが上位3つだろうね。
4位 広島カープ
正直なところヤクルトと並んで順位予想が難しい。というのもクロンの活躍次第という感じが否めない打線となんか色々と怖い先発陣にある。
ショートは結局田中なのか小園なのかよく分からんし、鈴木誠以外の外野が固まらなそうだし、クロンとメヒアはファーストメインだけどもどのように起用するのかだったり…
とりあえず中継ぎの核のフランスアが入国できているようなのが心強い。酷使に気を付ければまだまだ戦力として計算できそう。
個人的には西川龍と堂林の2人が好きなので頑張ってほしいけど巨人戦では打たないで（特にパワプロで巨人キラー持ちの西川）
5位 東京ヤクルトスワローズ
去年も最下位に沈んだヤクルト。
今年は前年の反省を生かし、獲得した助っ人が
サンタナとオスーナという中々に良い補強。
残念ながら入国が出来ていないが、2人で村上や山田をサポートできると彼らの精神的負担も減らせる。
投手陣は小川以外の投手の踏ん張り次第では更に上もいけるかも？特に高橋には期待。嫁さんパワーで頑張って欲しい。
中継ぎもマクガフと石山がある程度安定している投手なのが安心材料。
意外性のある球団で発揮すると上位を脅かそう。
6位 横浜ベイスターズ
なんか…色々と難しそう。
まず助っ人が中々入国出来ていない。というか誰一人来てない模様。
正直打線は梶谷なしでは色々ときつく、計算出来そうな選手が佐野と宮崎くらい？
中継ぎもただでさえ将軍が移籍したものの、エスコバーがいないと三嶋の負担が大きくなるばかり。
山崎の復活によっては再び安定するかも…といっても時間がかかりそう。
とりあえず最下位にした感じだけど難しいところ。とりま、俊太頑張れ。
以上にわか知識ばっかりでしたがこんな感じで。パリーグはやらんだろうけども台湾はやると思います。
