你好!我今月作成了中華隊【台灣國家隊】
ということで今回はパワプロ2020(2021)にて、台湾代表を作成してみました!
記事の概要↓
要約すると
KONAMIの台灣代表の人選に不満を持った。
KONAMIの台灣代表の能力に不満を持った。
KONAMIが打ち方を間違えていることに不満を持った。
KONAMIが全員同じフォームであることに不満を持った。
NA☆NO☆DE
選手の選考も一からやり直しました。
なのでKONAMIが作ったバージョンとは人選が変わっていますが、よろしくお願いします。
・球員一覧
オリックス・張奕
説明不要の台灣のエース
どんな相手も、ノビのある直球でねじ伏せる。
台湾の教科書の表紙も飾る程に。
富邦・江少慶
100マイルに近い、ノビのある速球と高速シンカーで奪三振を奪う剛腕右腕。
統一・胡智為
メジャーの大舞台にも立った大型右腕。
緩急を駆使して、打者を手玉に取る。
味全・徐若熙
味全の誇る、台灣版令和の怪物。
常時150キロを誇る速球と必殺のスプリットチェンジで奪三振の山を築く。
統一・古林睿煬
幾多の怪我を乗り越え、今季才能開花した統一の新エース。
今季は開幕投手も務め、強力な打線の援護を受けながら勝ち星と奪三振を稼ぐ。
樂天・陳冠宇
チェンチェン大丈夫!!!
グッズ化と曲にもなったぞい!!!
味全・王維中
台湾人初の韓国リーグ在籍選手。
メジャーの大舞台では、大谷から三振を奪った経験もある程の驚異的なスライダーと150キロ超えのストレートが武器。
樂天・陳禹勳
国際大会での経験、勝負強さはピカイチ。
闘志を前面に押し出した気迫のピッチングで、相手を捩じ伏せたい。
富邦・陳鴻文
長年台灣のクローザーを務めるベテラン投手。
だが近年はその力が衰えたのか、救援失敗が相次ぎ守護神剥奪。
往年の力を再び見せられるのか。
中信・李振昌
西武に在籍していた経験もある、CCリー。
中信の守護神として、昨年の奪三振率は歴代トップ。
去年の三振は1つを除いて全て空振り三振だった。
統一・陳韻文
威圧感あるフォームから繰り出す、MAX155キロのストレートとフォークで奪三振の山を築く。
劇場型なのはご愛嬌。
樂天・林泓育
台灣歴代トップクラスの攻撃力を誇る捕手。
2016年には打率4割も達成したことがある。
富邦・張進德
メジャー傘下でプレイした経験を持つ、豪快なスイングと強肩が持ち味の捕手。
座ったまま盗塁を刺すことができ、2015年のプレミア12ではキューバの俊足達を次々と刺した。
樂天・陳俊秀
応援歌がハウルの動く城の「世界の約束」
今季(2021年)は前期終了時点で、首位打者争い独走の打率4割を記録している。
西武・吳念庭
ウーネンティン・ウテルネンティン!
統一・林靖凱
「台灣菊池涼介」とも呼ばれる、絶対的な守備範囲が最大の魅力。
今季は打撃で一気に開花、得意の流し打ちを中心に打率3割超えをキープしている。
樂天・林立
樂天の攻撃的2番打者。
今季は不調も、外野転向で守備の負担が減ったのか、復調の兆しが見えている。
中信・王威晨
巧みなバットコントロールと足で翻弄する、中信の核弾頭。
何故かKONAMIは右投げ右打ちにしていた。
中信・江坤宇
19歳でレギュラーを掴むと、そのままゴールデングラブ賞を史上最年少で獲得した、中信のニュースター。
台灣シリーズでは1人気を吐き、4割以上の打率を記録した。
樂天・朱育賢
去年は開幕からハイペースでホームランを量産するも、終盤にペースが落ちてしまった。
何故か統一にめちゃくちゃ強い。
統一・蘇智傑
統一の誇る台灣リーグ現役最高のレフト。
左打者には滅法弱いが、毎年安定した成績とここぞの勝負強さはピカイチ。
富邦・林哲瑄
「台灣鈴木一朗」の異名を持つ、台灣外野陣の要。(どちらかというと新庄に近いけど)
自慢の守備力でメジャーの大舞台に駆け上がった実力はまだまだ衰え知らず。
日本ハム・王柏融
大王!大王!大王!
統一・林安可
台灣とアルゼンチンのハーフで「混血王子」とも呼ばれる。
投手と打者の二刀流だが、プロに入ってからはほぼ打者専念である。しかし、昨年は2年目でホームランと打点の二冠に輝いた。
・【ダウンロードナンバー】
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