永遠的棒球

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王柏融【2017年版】パワプロ2021 實況野球2021

七冠大王

王柏融(1993年9月9日-)

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・經歷

屏東縣復興國小少棒隊
屏東縣鶴聲國中青少棒隊
新北市穀保家商青棒隊
台北市文化大學棒球隊
中華職棒Lamigo桃猿
日本職棒北海道日本火腿鬥士隊

 

2017年成績 

 .407 31本101打點

 

表彰 

 打撃王

 安打王

 全塁打王

 打點王

 金手套

 最佳十人

 年度MVP

 

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・特徴

みなさんお馴染みの大王。

小中高で台湾代表経験がなかったものの、大学時代に才能を開花させた天才打者。

前年の(実質的)ルーキーイヤーに4割打者となり、主要タイトルで六冠王となった大王はこの年は長打力も一気に飛躍させる。

上記の通り史上初の七冠王となり、一気に海外でも知名度が上がった。

その後は日本ハムへ移籍。在籍していたラミゴ(現.樂天)では背番号9は永久欠番となった。数年は苦しんでいたものの、三振を恐れないスイングで今年は不調の日本ハムを救う救世主となっている。また、対戦を希望していた巨人の菅野からもホームランを放った。

契約は今年限りだが、本人もアメリカより日本でのプレイを希望しており、まだまだ日本でのプレイが実現しそうだ。

ちなみにめっちゃ泣き虫。

 

・能力

対左A:↓

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は?????????????

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初球○:ガンガン振っていくスタイル。確か初球の打率も5割を超えていた。

 

威圧感:敬遠は最多の15回。なお4番には4割達成を経験している林泓育、5番にはアメリカ在籍経験の陳俊秀がいた模様。

 

調子極端:今回の査定のミソ↓

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本人も夏場に調子を崩すことについての自覚もあるようなので回復は下げずに調子極端を入れた。

まぁ、ゾーンに入った時は4試合連続猛打賞とか、1週間連続でマルチ安打をしたりしていたので…

 

一張棒球運動員名單 【CPBL players】

陳金鋒【2007年版】パワプロ2021 實況野球2021

台灣巨砲 永遠的第四棒

陳 金鋒(1977年10月28日 - )

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・經歷

台南縣善化國小少棒隊
台南市復興國中青少棒隊
台北縣中華中學青棒隊(榮工青棒隊)
合作金庫棒球隊
陸光棒球隊
美國職棒洛杉磯道奇隊

中華職棒La New熊隊→Lamigo桃猿

 

・2007年成績 .382 26本66打点

 

・表彰 

打撃王(首位打者

中華職棒指定打擊最佳十人(ベストテン)

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・特徴

台湾人で初めてメジャーリーガーとなった台湾の国民的英雄。

アメリカから帰国後はLa Newベアーズ(現、樂天モンキーズ)へ入団し、1年目(2006年)から主に4番打者として活躍。

打点王ベストナインを獲得し、La Newを初の台湾シリーズ制覇へ導いた。

そして今回の再現年である翌年は首位打者ベストナインを獲得し、後期優勝と台湾シリーズ進出に貢献した。

その後も主力として第一線で活躍。

引退試合では、当時の1試合当たりの観客動員数を更新するなど、台湾国民から愛された。

現在は富邦のアドバイザーを務める。

 

また恐ろしいほどの日本戦での勝負強さを誇り、

2001年は須田喜照、中村隼人からホームランを放つ。(中村からは満塁打)

2003年アテネ五輪予選では、松坂大輔から2安打

2004年アテネ五輪では、国際大会無敗の上原浩治から3ランホームラン

2007年北京五輪予選では、ダルビッシュから逆転2ラン

このように日本戦に強いことから日本殺手の異名も付いたほどで、引退セレモニーでは上原と松坂よりビデオメッセージが送られた。

 

・能力

左B:この年の対左打率は4割超え

プルヒッター:基本的に引っ張りのホームランが多い選手。なお、ダルビッシュから打ったホームランは逆方向。

パワーヒッター:首位打者にパワヒは似合わないが、この年に台南市立棒球場のバックスクリーンへの場外ホームランを放っている。

威圧感:台湾の英雄だから…

満塁男:メジャー初ヒットが満塁での2点タイムリ。この年満塁本塁打を2本放つなど、彼もまた満塁に縁のある打者

 

↓メジャー初安打をどうぞ

 

一張棒球運動員名單 【CPBL players】


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統一獅・張泰山【2013年版】パワプロ2021 實況野球2021

森林大王

張泰山(1976年10月31日-)

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・經歷

國立台灣體育學院
中華職棒味全龍隊
中華職棒興農牛
中華職棒統一7-ELEVEn獅
四國島聯盟plus德島藍短襪隊
澳洲棒球聯盟阿德萊德鯊魚隊
臺中市成棒隊

 

・2013年成績 .289 9本90打點

 

・表彰 打點王

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・特徴

台湾プロ野球をの発展に貢献した台湾リーグ屈指のスラッガーであり、通算ホームランや打点などで最多を誇るレジェンド選手

日本でいうと長嶋茂雄にあたるような選手。

キャリアは味全龍(味全ドラゴンズ)からスタートし、新人王や3連覇に貢献するなどしたが、球団が解散(一昨年に復活)したため興農牛興農ブルズに移籍。興農でも当時のシーズンホームラン記録を更新するなど、数々の台湾シリーズ制覇に貢献。

ただ興農も解散してしまい、3球団目として移籍したのが統一獅統一ライオンズだった。

統一獅ではクリーンアップ、主に4番を任せられ勝負強いバッティングで3年連続の台湾シリーズ進出2度の台湾シリーズ制覇に貢献。

再現年である2013年は張自身が台湾人初である2000本安打を放った年であり、また全試合に出場して後期優勝と台湾シリーズ制覇に貢献した。

タイトルも打点王を獲得するも、来年以降のシーズンからは衰えが隠せなくなり、チームも長い低迷期となる。再び栄光を手にするのは泰山の退団後、世代交代の過渡期である2020年まで待たなければならない。

その後は日本の独立リーグやオーストラリアリーグを経て引退。現在ではかつての味全龍でコーチとして活躍中。

ちなみに筆者が初めて台湾野球を台湾のホテルのテレビ中継にて見たのがこの2013年でありまして、張泰山という名前も凄く鮮明に残っており…

 

・能力

イメージとしては圧倒的成績は残せなかったものの、何か怖さの残る巨人時代の落合博満のイメージで作成しました。

チャンスB:CPBLのサイトが変わり、得点圏打率を出さなくなったのでこれ↓見て下さい()

まあ、毎年得点圏は打率のプラス.050くらいは残しているほどの勝負強さはありますから…

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左B:対右打者が.275 対左打者が.322

 

広角打法:彼の持ち味。この年は逆方向へのホームランは1本ではあるが潜在能力みたいな感じ。 

なお、フォロースルーは江藤感が満載。

 

満塁男:満塁時の打率は.529

この年はかつて最初に所属していた味全龍のかつての本拠地である天母棒球場にて、逆方向へ一発。また2000本安打達成時も満塁での場面であり、オーストラリアリーグ最終打席では満塁本塁打を放つなど何かと満塁に縁のある打者。

 

ローボールヒッター:これも彼の潜在能力といっても過言ではない(と思う。)

 

:3年連続以上で併殺数は20を超える…

 

しかも、台湾での通算併殺の記録保持者

低めに手を出す分、多いんですよ…

 

威圧感:確かに1番迷った能力であるが…

前の打者が敬遠をされたりもしているものの、実績あるからええやろ!!!(思考放棄)

 

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台湾のレジェンド張泰山 - LINE スタンプ | LINE STORE

↑LINEスタンプあるみたいなので買いましょう。

 

一張棒球運動員名單 【CPBL players】

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中信兄弟・王威晨【2020年版】パワプロ2021 實況野球2021

國民男友

王威晨(1991年7月3日 - )

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・經歷

台北縣→新北市輔仁大學棒球隊(泰安產險)
中華職棒兄弟二軍借將
國訓中心棒球隊
台中威達棒球隊
中華職棒中信兄弟隊

 

・2020年成績 .339 4本47打點

 

・表彰 

三壘手最佳十人・三壘手金手套

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・特徴

ドラフト13位から駆け上がった、台湾屈指の機動力を誇る中信兄弟の核弾頭。

主にサードを守るが、セカンドもたまに守る。

安定的に3割が計算できる打者であり、今シーズンもここまで打率トップ(なお離脱中😭)

走塁面では18年19年と連続で盗塁王を獲得しているが成功率は及第点というところ。

守備も安定はしているが、去年の台湾シリーズで統一に流れを変えてしまうエラーをしてしまったのが印象。

キャプテンに就任した今年こそ、台中へ栄冠を届けたい。

 

・能力

 

対左B:対左打率.419

国際大会○:プレミア12でベストナインを受賞。

巧みなバットコントロールは世界に刺さった。

 

なおKONAMIは彼を右打ちとして作成しており、あと何故か広角打法をつけています。

正しくは当ブログの通り、左打ちであります。

また、どうしても強震特能を付けたいのであれば彼はプルヒッターなのでお気をつけて…

 

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樂天桃猿・朱育賢【2020年版】

酒窩大砲

朱育賢(1991年11月26日-)

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・經歷

台北市中國文化大學棒球隊
崇越隼鷹棒球隊
國訓中心棒球隊
中華職棒Lamigo桃猿
中華職棒樂天桃猿隊

 

・2020年成績 .353 27本70打點

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・特徴

2019年MVPの実績を持つ、誰もが認める樂天のパワーヒッター。

2020年世界最速開幕となった台湾リーグで、開幕8戦で8HR13試合で10HR到達というとてつもない春男を発揮し、一躍話題に。

しかし、前年に好成績だった得点圏での強さが弱さになり、対左の相性も相変わらずでその後の成績はイマイチ伸び悩んでしまった。

芯で捉えた当たりは台湾トップクラスであり、代表では恐らくファーストの起用か、代打の可能性が高い。

 

・能力

外野手登録にも関わらず、メインポジションがファーストなのはファーストの方が守備が上手いと思う自分の勝手な偏見です🥺()

 

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富邦悍將・張進德 パワプロ2021 實況野球2021

大力金鋼砲

張進德(1993年5月17日-)

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・經歷

・匹茲堡海盜小聯盟
・舊金山巨人小聯盟

・富邦悍將 代訓球員
・富邦悍將

 

・2020年成績 .343 9本30打點

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・特徴

国際大会の経験が豊富であり、アメリカでもプレイした攻守共にバランスのとれた大型捕手。

プレミア12で度々その才能を発揮しては、キューバを破った試合でキューバ打線を翻弄するなど頭脳明晰である。

自身の経験を元に台湾を五輪に導けるか。

そして五輪でのメダル獲得へ欠かせない存在だ。

 

・能力

プルヒ:豪快に引っ張るし、シフトもある。

 

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樂天桃猿・林泓育【2020年版】パワプロ2021 實況野球2021

小胖

林泓育(1986年3月21日-)

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・經歷

・中國文化大學

Lanew熊
Lamigo桃猿
・樂天桃猿

 

・2020年成績.312 13本70打點

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・特徴

台湾屈指の長打力を誇る強打の大型捕手で、プレミア12でも4番打者として君臨してきた。

巧打力にも定評があり、2016年には大王とともに初の4割を達成した。(なお順位)

守備は捕手としては最低限程の評価なため、近年は年齢の問題もあって指名打者での出場が増えている。

恐らく代表でも指名打者での起用の可能性が高い。

 

・能力

パワヒなし↓

林泓育は引っ張りが強いバッターであり、ホームラン性の打球が強いのも引っ張りが多数。

ただ逆方向にもホームランが打てる(ラインドライブがかかった鋭い打球)ので判断は難しい。

今回は弾道3とプルヒにしたのだが、弾道4にラインドライブを追加したりしてみるのも面白いかも。

 

固め打ち:猛打賞8回で、毎年安定してホームラン連発などしている。

シーズン後半の不調も考慮して回復をDにしてバランスを取った…つもり…

 

併殺:安定的に毎年10回

 

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